やり直しの英語学習は、膨大だが、やっているうちに似たような文に出くわすことが増えてくる

英語学習

英語学習をやり直している大人の方。
または、英語の遅れを取り戻そうとしている学生さん。
量が膨大過ぎて圧倒されていませんか?

そんなお悩みを持つ方にアドバイスです。

やり直しの英語学習は膨大過ぎてきりがない・・

英語をやり直したいけど、単語も文法もわからないことが増えてしまって、どこから手をつけたらいいのかわからない、という声をよく聞きます。

そんな方には中学1年生レベル(つまり一番最初)から英語をひとつひとつていねいにやり直していくことをお勧めしています。

どこまでなら覚えているか、どこがわからないのかを明確にするためにもぜひ一度、中1レベルの英語を振り返ってみてください。

学習する範囲を明確にする

英語をやり直したい、と一口に言っても、どのレベルにまでなりたいのかは人それぞれです。

・日常会話がある程度できるようになりたい
・外国人に日本の町を案内できるようになりたい
・英語で会議ができるようになりたい
・ネイティブと同じレベルになりたい

など、さまざまでしょう。

最終ゴールを決める

どのレベルになりたいのかがあなたの最終ゴールです。

まずそれを明確にしましょう。

クリアしたい小ゴールを設定する

最終ゴールが決まったら、次にそこに至るまでの過程でクリアしたい小さなゴールをいくつか決めます。

複数のゴールを決めることが難しければ、今すぐ達成できそうなゴールをひとつ決めるだけでもかまいません。

・3人称単数現在をマスターする
・中学で習う不規則動詞の活用をすべて覚える
・英検○級の1次試験過去3年分の問題をすべてやってみる

など、最終ゴール達成までのプロセスとして、これなら確実にできそうだと思えることをひとつでもいいので決めます。

この小さなゴールを「小ゴール」とします。

小ゴールまでの範囲をひととおり学習した後は、そこまでを何度も復習する

小ゴールの範囲をひととおりやるだけではまだ十分ではありません。

何度も復習して範囲を理解しきる

範囲を繰り返し何度も復習して確実にものにしましょう。

少し時間を置いてやってみて、忘れていないか確認すると、定着の度合いがわかります。

テストは全問正解できるレベルに

テストすれば100%正解できるレベルになりましょう。

誰かに教えられるレベルに

誰かに教えてみると知識がより整理され、自分の理解度がよくわかります。

教える相手がいなければ、エアーティーチングでもOK。

次の小ゴールを設定する

新しい小ゴールで学ぶ知識は、これまでに培った知識の上に積み上げていけばよいので、やりやすいはずです。

英語学習はこの繰り返しで、徐々に最終ゴールに近づくことができる

このプロセスを繰り返しながら徐々に最終ゴールに近づいていきます。

最終ゴールだけでは漠然としていて、モチベーションを保つのが難しいですが、目の前に小さなゴールがあればできますね。

似たような例文は多数ある

英語学習でインプットを進めていく中でも、似たような例文はいくつも出てきます。

それまでの知識がベースにあれば理解しやすいはず。

知らない単語も意味が推測可能なことも

覚える単語はたくさんありますが、類義語は形が似ているので、ひとつ知っていれば意味が推測しやすいですね。

文法知識で文の構造がわかれば、大意がつかめることも

長文を読むときは、わからない単語がいくつかあったとしても、気にせず読み進めていくことが大切と言われています。

すべての単語の意味を知らなくても、文の構造から大意をつかんだり、類義語で意味を推測したりして、段落を読み進めていけばなんとなくでも意味が分かったりするものです。

ゴールを明確にすることがなにより大切

英語の学び直しは本当に覚悟と根気がいります。

覚えることが多いので、やみくもにやったのでは圧倒されてしまい、投げ出したくもなります。

最終ゴールのほかに小ゴールを設定しておくことで、「とりあえずここまでやろう」という目標が生まれ、心理的に楽になります。

ひとつひとつの小ゴールを乗り越えながら、「あれ?これ前にやったな」と思える文に出会うと、少し得した気分になれます。

そんなときは学習もさくさく進みます。

今日もゴール目指して一緒に突き進みましょう。

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