英語力が伸びる生徒と伸びない生徒の違いをオンライン英語講師がお話しします

英語学習

オンラインで英語を教えています。

生徒さんは小学生から大人まで、それぞれの方の学習目的に合わせた内容でレッスンさせていただいています。

その中で感じるのですが、同じように教えていても生徒さんによって英語力が比較的短期間で伸びる人とそうではない人がいます。

もちろん、ひとそれぞれ能力は異なるので、力をつけていくスピードはそれぞれでよいのです。

たとえペースはゆっくりでも、その生徒さんなりに一生懸命努力していれば少しずつでも力はついていきます。

しかし、「ここを直せばもっと伸びていけるのにもったいないな」と思ってしまう生徒さんも一定数います。

今回は、オンラインレッスンで伸びやすい人と伸びにくい人の特徴を書いていきます。

オンラインレッスンで英語力が伸びやすい生徒の特徴

英語力がスムーズに上がっていく人はこんな人です・・

メモを取っている

レッスン中、要所要所でメモを取ったりテキストに書き込みをするなどしています。あとで復習に役立てることで理解が深まります。

復習している

レッスンを受けっぱなしにせず、あとで必ず復習しています。習ったことをあとでしっかりと思い出すことで学んだことを記憶にとどめることができます。

音読している

英語学習の基本として、音読を推奨しています。

地道な作業ではありますが、効果は絶大。

毎日繰り返し音読することで、自然に語句やフレーズが覚えられます。

話を素直に受け入れる

講師の話すことを素直に受け入れる姿勢ができていることも大切です。

音読や復習など、効果的のある学習方法をアドバイスされたらとりあえず実践してみて、効果を確かめています。

オンラインレッスンでなかなか英語力が伸びない生徒の特徴

一方、英語力がなかなか伸びていかない人はこんな人です・・

メモを取らない

メモを取らずにレッスンを聞いているだけでは、たいていの人は忘れてしまうでしょう。これでは復習ができません。

復習しない

レッスンを受けっぱなしでは次のレッスンまでに内容の多くを忘れてしまいます。

英語は知識を積み上げていくものなので、前に習ったことを覚えていないと、次のレッスンでもう一度同じ内容をやることになり、なかなか前に進めません。

自分の思い込みが強い

本気でレッスンを受けると、いろいろな気づきがあります。

今まで間違って覚えていた知識やあいまいだった知識をレッスン受講で正しいものに修正できればよいのですが、これができないといつまでも間違ったままの知識でいることになります。

あきらめやすい

「自分は暗記が苦手だから、覚えるのは無理」とあきらめてしまうの、もったいないです。

ゆっくりでもいい、少しずつでもいいから覚える努力をしてほしいです。

変ににプライドが高い

プライドを持つことは大切ですが、変なところにプライドを持っているのはどうでしょう。

毎日音読する時間なんてない、覚える努力なんてしてられない、発音矯正なんて恥ずかしい・・・こんなこと言ってる人はテストでよい結果は出ません。

視野が狭い

英文を読んでいると、ときに自分の身の回りでは考えられないような内容の話に出会うことがあります。

それを興味を持って受け入れられずに拒絶するようでは英語力は上がりません。

異文化を受け入れられない

視野が狭いのと同様ですが、英語を学ぶ中で異文化に触れる場面がたくさんあります。

日本の常識がすべてだと思ってしまうと、異文化を否定することになり、これも英語力アップの邪魔になってしまいます。

自分のやり方にこだわる

英語学習について講師がアドバイスしても聞かず、「自分にはこのやり方しかない。あれはイヤ」などという人。

自分が信じるやり方で力がつくならよいですが、つかないから受講しに来ているのに、残念だなと思います。

欠席が多い

予定があったり体調の変化で仕方なく欠席するのはやむをえないです。
その分しっかりと自分で復習すればいいのです。
問題は、レッスンの間隔があいても復習せず、前に習ったことを忘れてしまうことです。
もったいないですね。

どんな生徒さんも講師は見捨てません

このように、同じ講師からレッスンを受けても、生徒さんのモチベーション次第で伸び方は人それぞれです。

伸びる生徒にはどんどん教えていくので、進みが速いです。

伸びない生徒は同じことを何度も教えることになるため、進みが遅いです。

もちろん人それぞれ学ぶペースがあり、それに合わせられることが個人レッスンのいいところではあります。

でも、理解する力はあるのになかなか伸びない生徒には、講師はいろんなアドバイスをしながらどこかでスイッチが入ってくれることを期待しています。

 

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