空き家になった実家の片づけが始まった

日々の暮らし

高齢の両親がいます。

昨年、母が介護施設に入所し、一人暮らしになった父も、先月入院。

退院後は施設に入る予定なので、実家が空き家になりました。

そこで、近くに住む私は実家の片づけに着手。

いずれは廃品回収業者に依頼するつもりですが、本当に捨てていいかの見極めや、買い取りの査定に出すものの選定など、自分でする必要があることも多くあり、時間を見つけては実家に通っています。

これまでにやったこと、これからやることを書いていきます。

新聞の定期購読とお弁当の配食サービスの中止

父が入院した翌日、まだ生活感の残る実家を一人で訪れた私は、部屋の内外にあふれかえるものを前に、これから自分がやろうとしていることが途方もなく大変な気がして、圧倒されていました。

それでもやっていればいつかは終わる、そう信じて、とにかくできることからやっていこうと考えました。

新聞の定期購読中止

新聞店に電話し、その日の夕刊から配達を停止してもらうよう依頼しました。

月の途中でも当月分の購読料は支払う決まりがあるとのことで、了承しました。

配食サービスの中止

2か所のお弁当屋さんから定期的にお弁当を届けてもらっていたのを中止しました。

直近の配送でキャンセル不可のものは、私が自宅に持ち帰ったり実家で食べたりしました。

介護サービス利用中止 

父は2つの事業所から介護サービスを受けていました。

入院が決まった時点で連絡はしていましたが、お世話になったお礼を言いたく、改めてそれぞれの事業所にご挨拶の連絡を入れました。

家じゅうの現金を集める 

財布の他に、なぜか小銭が実家の部屋のあちこちに放置されており、ちょっとした宝探し気分でそれらをかき集めたところ、合計で1万円ほどありました。

それを銀行に持参し、父の口座に入れました。

冷蔵庫内外の食料を処分

冷蔵庫の中身を生ものから処分。

その他、父がおつまみにしていたナッツ、お菓子類、調味料、乾物などの食料も捨てました。

アイスだけは冷凍庫に残し、片付けに通う私のおやつにしました。

キャッシュカードなど

父がメインで使用していたキャッシュカードやクレジットカードは、以前から私が預かって管理していたのですが、よく探すと私が持っているもののほかにも大事なカード類があり、それらは私が預かることにしました。

重要書類

資産に係る重要書類は、以前から父とで共同で管理していたので、今改めてすることはほとんどなく、助かりました。

トイレ掃除

実家で作業をしていると、当然トイレを使用します。

掃除しました。

これからも定期的にします。

洗い物 

父の入院決定が急だったこともあり、父が最後に使った食器類がそのまま流しに残っていました。

いつまでもそのままにしておくわけにはいかず、洗いました。

ここまでは2,3回の訪問で完了しました。

問題はここからです。

がらくたを処分

両親が40年以上住み続けた家は、とにかく不用品が多いです。

両親の世代は、捨てることに罪悪感があるのと、ものを所有すること自体が喜びなのでしょう。

とっくに支払いが終わっている見積書やら請求書やら領収書やら・・

いつか使うだろうととっているお菓子の空き箱、リボン、ひも、紙袋、包装紙・・・

おまけでもらったキーホルダーやきんちゃく袋・・・

10年以上前の健康診断の結果表・・・

有効期限切れのポイントカード・・・

もうありとあらゆるものが出てきます。

それらを分別しながらごみ袋に入れていきました。

捨てるか迷うものありましたが、残された私がそれを使いたいのかと考えたらおのずと答えは出てきます。

引き出しの中身などは、捨ててはいけない大事なものが混ざっていないことが確認できると、思い切ってざばざばと袋にいれていきました。

根を詰めず、ほどほどに・・

不用品の処分は着手したばかりですが、その量に圧倒され、すでに気が遠くなりそうです。

今処分しているものは、明らかに不要なものだけです。
親に聞いた方がいいものや、もしかしたら業者などに買い取ってもらえるかもしれないものは、とりあえず捨てずに置いています。

両親の存命中に売却となると、委任状などが必要になり、それはそれで手間がかかるのです・・

まだまだ先は長いので、あまり根を詰めずにやってきます。

将来、息子たちを困らせないよう、私自身の持ち物は日ごろから必要最小限にしておこうと肝に銘じました。

 

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