こんにちは。
英文音読が英語上達の近道であること、知っていますか?
同じ文を繰り返し声に出して読むことで知識が定着していくので、おすすめです。
声出し必須!英単語や英文をテキストを見ただけで覚えられるのは天才だけ
テキストを見るだけで覚えようとするやり方はお勧めしません。
そのときはわかった気になっても、すぐに忘れてしまいやすいです。
また、声に出さずに心の中で言うのもまだ不十分。
声に出して、その声(自分の声)を聴くことが耳からの刺激になり、記憶に残りやすくなります。
また、自分の口を動かすことで、英語を発語するときの口回りの筋肉を鍛えることができます。
つまり、音読で知識が定着しやすくなり、発語もしやすくなるってことです。
声出しは定着するまで毎日、何度でも繰り返す
もちろん、1度や2度音読をしたくらいでは効果は出ません。
習慣として、毎日やることでいつのまにか効果を実感できるようになります。
たとえば、毎晩寝る前の10分間を音読タイムにする
1日10分程度でかまいません。
たとえば寝る前など、やる時間を決めて、日課として毎日やるのが理想。
もちろん、体調の変化や都合でどうしてもできない日もあるでしょう。
そんなときは無理しなくてよいです。
英語音読は、地味だが効果は絶大
英語音読は、スポーツでいう「素振り」のようなもので、練習としては地味なものです。
問題を解いたり、訳文を作ったりするのとは異なり、形として残らないので成果を感じにくいです。
やってないのに「やった」とごまかすこともできます。
でも、英語を教える立場から言うと、音読を日課にしている生徒さんとしていない生徒さんはすぐにわかります。
私の経験ですが、それまで音読をしていなかった生徒さんでも、ある日スイッチが入って音読をがんばりだすと、成績も上がりました。
もちろん、音読以外の努力もしていたはずですが、音読も成績アップに密接に関係していることは間違いないでしょう。
では、音読がどうしてそんなにいいのかお話ししますね
単語や熟語が自然に覚えられる
基礎レベルといえども、覚えるべき単語や熟語の数は膨大で、ひとつひとつ覚えていくのは大変ですが、音読を繰り返すことで、自然に覚えることができます。
わざわざ暗記しようとがんばらなくても、英文の出だしがわかればそのあともすらすら口から出てくるようになったりします。
英語の発語に抵抗がなくなる
毎日英文を口にしていることで、英語の発語に抵抗がなくなります。
日本語と同じように気軽な気持ちで英語を発することができるということです。
知識が定着してくれば、実際の場面で使えるようになる
音読で知識が定着してくると、実際に英語でコミュニケーションする場面で、覚えた英語がすんなりと口から出てきたりします。
もちろん、バイリンガルのようにペラペラしゃべる、というわけではないですが、少なくとも音読で身につけた英語は実際の場面でも自然に口にすることができるようになります。
英語音読のやり方
いいことずくめの音読ですが、やる際は気をつけたいことがあります。
声は小さくてもよいから、ひとつひとつの単語をはっきりと発音する
音読は基本的にひとりでするものですから、声は大きくなくてよいです。
ただしスピードには気をつける必要があります。
同じ文を何度も音読していると、だんだん速く読めるようになってきます。
いいことですが、あまりにも速すぎて単語が崩れてしまって何を言ってるのかわからないのはダメです。
一人で音読するにしても、第3者が聞き取れるような読み方で読みましょう。
ネイティブのナレーターになりきってみるのもよいです。
英文音読の習慣化で、学習をスピードアップ!
今回は、英文音読の効果をお話ししました。
英語学習のヒントになればうれしいです。


